コラム15


こんにちは!

法人コラム初投稿の浅田純子です。

広場でお会いしたことある方もたくさんいらっしゃると思いますが、ちょうど檸檬の木が開設された7年くらい前から支援員として働かさせて頂いております。

37歳で1人目、41歳で2人目、45歳で3人目を出産し気が付けば3児の母に。そして4月より高齢出産系?支援員として、40ま〜まの担当をさせて頂くことになりました。

もともと年齢は数字だ!と勝手に解釈し28歳?くらいの意識で生きて来ましたが、3人目を出産してからは45歳で出産した珍しさも手伝ってか、年齢について話す機会がやたら多くなり、それに伴い必要以上に年齢を意識してしまうという負のスパイラル期に突入。広場で若いママたちと話していても、こんな高齢の私の事、なんて思っているんだろう?とか、子どもたちの手が離れつつある同世代のママたちも、この歳で産んだ私のこと心のなかでなんて思っているんだろう…などと変なことを考えてしまうようになり、自分の容姿に対しての自信も失い、心閉ざしがちな今日この頃の私です(汗)。

いやしかし。

自信をなくし続けている暇もないんです。子どもたちは待っていてくれない。

母の年齢なんて子どもにとっては関係ないし、なによりその覚悟も飲み込んで出産に臨んだのは自分自身なのだから。

とまぁそんな揺れ動く気持ちの中で、突然頂いた40ま〜まのお話。こんな私みたいな人間がやらせて頂いていいの?と不安もありながら、こんな自信を失った私だからこそ出来ることがここにあるもしれない!と不安と希望の間を行ったり来たりな40ま〜まの私ですが、40ま〜まの皆さんと不安や愚痴を吐き出しながら、たまには若い頃の思い出話なんかもしながら、少しだけでも心が軽くなって心がほっこり出来る時間を40ま〜まに来てくれた皆さんと一緒に作れたらって思っています♫

ひとまず難しい話はおいといて、

このコラムを読んでくれた40ま〜またちよ、40ま〜までほっとひと息つきませんか?

40ま〜まの仲間にしかわかり合えない気持ちがここにはあると思います。

女って喋ると元気になるんですよね♫

温かいお茶用意して待っています♡